総合運

2020年の壬(みずのえ)の運勢を見ていきたいというふうに思います。

この一年は外へ外へ向かうとしてはなく、むしろ自分の内面に向かって意識を向けた方が、物事が良い展開をしていく時期となっています。

偏印の年は、自分自身のアンテナが非常に鋭くなり、新しいものを知りたいだとか、どんどん突き詰めていきたいという欲求が増していく時期でもあります。

だからこそ何か結果を出そうというよりも、自分自身の本心に向かって、自分自身を見つめ、本当にやりたいことを見極めることが重要なのです。

自分自身に対するエネルギーも非常に強くなり、それをやり遂げる力も出てくるので、しっかりと目標を見定めることが必要です。

ですからこの2020年のキーポイントは、まさに節分直後に訪れるということが言えるでしょう。

運勢が切り替わってそのタイミングで、残り1年あなたがどのように過ごしていくべきか、目標を立てることが重要なのです。

この目標自体が謝ってしまう、思いのほか変な方向に進んでしまう可能性が高いのです

例えばあなたが何か資格を取って将来身を立てようと思っていても、会社での成績を目標にしてしまった場合、それが優先されてしまうだとか。

本当は恋愛に力を入れたいのに、人の輪を広げることで一生懸命になると、それ自体が恋愛の足かせになってしまったり。

このようにあなたご自身がどのようにしたいのか、まずは間違いなく定める必要が出てくるのです。

エネルギーが溢れまくっているこの2020年は、なかなかこのように一つの目標絞ることは難しいかもしれません。

むしろやりたいことが分からないだとか、やるべきことがわからないだとか、そんなに迷子になってしまう状態がストレスになってしまいます。

そんな時には自分の心の声を聞いてみましょう。

偏印というのは、意識が内側に向いて、自己探求心が強くなる傾向があります。

つまり自分自身という存在に向き合い、自分の才能に気づいていくのに最適な一年ということが言えるのです。

もしお近くに占い師さんなどがいらっしゃるのであれば、あなたの適性や準備などを見てもらうと良いかもしれません。

また様々な心理テストや診断テストを受けて、あなたの持って生まれた強みを発見してみるというのも良いかもしれません。

実際問題やりたいこととやるべきことというのは異なっていて普通です。

運勢が味方についてくれるのはあなたがやるべきことであって、あなたがやりたいことではありません。

そこをしっかりと見極める必要が出てくるのです。

2020年は自分自身のやりたいことをしっかりと見極める時期だと割り切って、自己探求に励んでみましょう。

先程お伝えしたような心理テストをやるというのも良いですし、また瞑想や座禅を習慣とするのもとても良いことです。

ただし家に引きこもってじっとしていてもわからないことも多いので、出来る限り外に出て知識や経験を広げてみましょう。

外からの刺激も非常に重要ですから。またこのように自分自身を探求する時期というのは、どうしても人間関係が希薄になります。

もちろん煩わしい付き合いに関しては距離を置いても良いのですが、どんな運勢であったとしてもわれわれは社会の中で生きています。

人間関係を完全に断ち切ってしまった場合には、なかなかそれを達成することができなくなってしまうのです。

最低限でもいいので人との接触は断絶しないようにしてください。

また自分自身と向き合うという意味においては、芸術作品に触れるということもとても良いことです。

ただこれまであまり興味が無かったとしても、美術館や博物館に行くなどして、自分の感性を感化してみましょう。

何も得るものがなかったとしても、その空間に入って、非日常的な空気を吸うだけでも、あなたの魂は反応していきます。

金運

2020年の壬(みずのえ)の金運について見ていきましょう。

お金の面に関しては決して悪くはないのですが、自分の意識が内側に向くのでそれほどお金に関する関心が減ってきてしまいます。

そういう意味では派手派手しさがなくなる1年ということが言えるでしょう。

2020年は今後のあなたとお金の向き合い方に、意識を向け、あなたにとって本当はいくら必要かを確認するのが重要な一年といえます。

不思議なものでお金とはいくらでも欲しいと思ってしまうものですが、本当に必要な金額というのはそれぞれ違います。

年収三百万でも楽しく過ごせる方がいらっしゃれば、年収二千万あってもまだ足りないまだ足りないとおっしゃられる方もいらっしゃいます。

これはどちらが良いとか悪いとかではなく、自分の価値観の問題なのです。

そしてこの価値観というのは、一般に外の世界から刷り込まれている可能性が非常に高いです。

欲しくもないものを欲しいと思わされている可能性が多いので、2020年はあなたのこういった思い込みを脱ぎ去るのに時間を使うべきです。

今の段階では何か欲しいと思っているものがあれば、それはまず紙にリストアップしてみましょう。

そしてそれが本当に欲しいものなのか、もし彼が誰かに刷り込まれたほしいと思わされているものなのか。

それをひとつひとつ精査してもらいたいのです。

これを2020年のうちにやっておけば、それ以降で無駄なお金を使う機会が一気に減ってくるということが言えるでしょう。

この2020年のうちに直接的な影響がなかったとしても、後々にあなたにとって素晴らしい影響が与えられるのです。

仕事運

2020年の壬(みずのえ)の仕事運です。

仕事に関しても決して悪くはないのですが、感性が非常に過敏になることがあるので、気を病んでしまったり、ストレスを抱え込んでしまう傾向が強くなるということが言えるでしょう。

上司のちょっとした叱責に心を痛めてしまったり、時にはストレスが大きすぎて会社に行くのが嫌になってしまうかもしれません。

そんな時は吉方旅行などをして上手に自分自身の気分をスッキリさせることを意識させてください。

もちろん旅行などに行かなかったとしても、自然の多いところで自分自身リフレッシュさせるだけでも十分です。

あなたの心を休めることができるスポットを、3月までに作っておくことが何よりも重要なポイントと言えるでしょう。

恋愛運

2020年の壬(みずのえ)の恋愛運です。

恋愛においてはあなたご自身が人に対して心を開きにくくなってくるので、恋愛する機会がなくなってくるでしょう。

むしろ貴方ご自身も恋愛にそれほど興味が向かなくなる可能性が高いのです。

どちらかというとこの2020年は一人でゆっくり過ごす方が、余計なストレスもなくあなたご自身も安心して過ごすことができます。

ですから周りの目を気にして無理にする必要はないと言えるでしょう。

ただし心に潤いが必要な時には恋愛小説を読んだとか、恋愛ドラマを見るなどした心を躍らせてみてください。

その時に自分自身も恋愛したいなと思えば動き出せば良いのです。

人には必ずバイオリズムがありますので、年がら年中恋愛をしなければならないというわけではありません。

人肌が恋しくなった時には、お友達にハグをするなどして上手にストレスを取り払ってください。

この2020年は出来る限り自分自身にストレスをかけないということが一番大きなテーマになってきます。

ストレスをかけずに、その上で自分自身の内面を探求していく。そのような静かな時間を過ごすことが一番大事だと言えるでしょう。

壬